■8章11節〜12節、9章11節〜15節「礼拝者としての回復」2021/3/14 ・召命(calling、呼びかけ)は普段の生活の中で与えられる(7:14-15)。直接献身だけでなく、神のことばを語り伝える役割はすべての人に与えられている召命。 ・信仰の原点のような場所が偶像礼拝の中心地になっていたという事実(ベテル)。 ・みことばを聞くことの飢饉:神がもはや共にはおられないということ。しかし、それすらも主イエスが負ってくださった(マタイ27:46)。 ・神は「今日」、ご自分の民を礼拝者として回復させてくださる。その恵みは周囲に流れていく(9:11)。